Linuxのシェルで「>」「>>」「|」の違いとして正しいものは?
解説
正解は「>は上書きリダイレクト、>>は追記リダイレクト、|はコマンドの出力を次のコマンドの入力に渡すパイプ」です。echo "hello" > file.txtはfile.txtの内容を上書きし、echo "world" >> file.txtは末尾に追記します。|(パイプ)はコマンドの標準出力を次のコマンドの標準入力に渡します(例: cat access.log | grep 404 | wc -l)。標準エラー出力のリダイレクトには2>を使い、標準出力と標準エラー出力の両方をリダイレクトする場合は&>または2>&1を使います。/dev/nullにリダイレクトすると出力を完全に破棄できます(例: command > /dev/null 2>&1)。