ウェブエンジニア問題集

BOOK / 全11

Gitをちゃんと使う

駆け出しエンジニアが、実務でGitを正しく使えるようになるための入門書です。addからcommit、ブランチ、merge/rebaseの使い分け、取り消し操作、チーム開発まで、現場で困らない知識を体系的に学びます。

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目次(全11章)

  1. 01
    Gitとは何か — バージョン管理が必要な理由
    6
  2. 02
    Gitの初期設定 — user.nameとSSH鍵のセットアップ
    8
  3. 03
    add・commit・pushの基本フロー — ステージングとは何か
    8
  4. 04
    ブランチを理解する — checkoutとswitchの使い分け
    8
  5. 05
    mergeとrebaseの違いと使い分け
    8
  6. 06
    コンフリクトを恐れない — 発生原因と解決手順
    8
  7. 07
    取り消し操作の完全ガイド — reset・revert・restore
    9
  8. 08
    リモートとの同期 — fetch・pull・pushを正しく使う
    9
  9. 09
    stashで作業を一時退避する
    7
  10. 10
    GitHubでのチーム開発 — Pull Requestとマージ戦略
    11
  11. 11
    Gitコマンドチートシート — よく使うコマンドを目的別に逆引き
    15

この本で学べること

本書は、駆け出しエンジニアが実務でGitを正しく使えるようになるための入門書です。add・commit・pushの基本フローから、ブランチの概念、merge/rebaseの使い分け、コンフリクト解決、取り消し操作(reset/revert/restore)、リモートとの同期、チーム開発のワークフローまでを11章で体系的に学びます。

なぜ学ぶべきか

Gitはソフトウェア開発におけるバージョン管理の事実上の標準ツールです。チーム開発ではGitの操作が日常業務の一部であり、ブランチ戦略やコンフリクト解決のスキルは開発効率に直結します。GitHubとの連携も含め、Gitを正しく使えることはエンジニアの必須スキルです。

前提知識

プログラミング経験は問いません。ターミナル(コマンドライン)の基本操作ができれば読み進められます。

学習トピック

add・commit・pushの基本

ステージング、コミット、プッシュの3ステップの意味と操作を基礎から学びます。

ブランチとmerge/rebase

ブランチの作成・切り替え、mergeとrebaseの違いと使い分け、実務でのブランチ戦略を理解します。

コンフリクト解決・取り消し操作

コンフリクトの発生原因と解決手順、reset/revert/restoreの違いと安全な取り消し方法を学びます。

チーム開発とGitHub

Pull Requestベースの開発フロー、.gitignore、チームでのGit運用ルールを実践的に解説します。

こんな方におすすめ

  • Gitを初めて使うプログラミング初学者
  • add/commit/pushはできるがブランチ操作に不安がある方
  • コンフリクト解決や取り消し操作に自信がない方
  • チーム開発に参加する前にGitの基礎を固めたい方

よくある質問

Git初心者でも読めますか?
はい。Gitを初めて使う方を想定して、バージョン管理の概念から順番に解説しています。ターミナルでコマンドを打てれば問題なく読み進められます。
GitとGitHubの違いは何ですか?
GitはローカルPCで動くバージョン管理ツール、GitHubはGitリポジトリをクラウドでホスティングするサービスです。本書ではGitの操作を中心に学び、GitHubとの連携も扱います。
mergeとrebaseのどちらを使うべきですか?
チームの方針によりますが、本書では両方の仕組みと使い分けの基準を詳しく解説しています。一般的に、フィーチャーブランチのマージにはmergeを使い、ローカルの整理にはrebaseを使うパターンが多いです。