ウェブエンジニア問題集

BOOK / 全7

HTTP & Web API入門

ブラウザとサーバーの間で何が起きているのか。HTTPの仕組みからREST API設計、認証、CORSまで、Web開発者が知るべきHTTPとAPIの基礎を段階的に学ぶ入門書です。随時コンテンツを拡充していきます。

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目次(全7章)

  1. 01
    Webの仕組み — ブラウザからサーバーまで何が起きているか
    10
  2. 02
    HTTPメソッド — GET・POST・PUT・DELETEの使い分け
    8
  3. 03
    HTTPステータスコード一覧 — 200・301・400・401・403・404・500の意味と使い分け
    10
  4. 04
    ヘッダーとCookie — リクエスト/レスポンスに含まれる情報
    10
  5. 05
    REST API設計 — エンドポイントの考え方と命名規則
    7
  6. 06
    JSONとデータ形式 — APIでやりとりするデータの基本
    7
  7. 07
    プロキシ — リバース・フォワードの違いと開発環境での活用
    17

この本で学べること

本書は、ブラウザとサーバーの間で何が起きているのかを理解するための入門書です。HTTPプロトコルの仕組み(リクエスト/レスポンス、ヘッダー、ステータスコード)から、REST API設計、認証(JWT、OAuth)、CORS、キャッシュ戦略までを段階的に解説します。

なぜ学ぶべきか

HTTPはWebのすべての通信の基盤です。API開発、フロントエンドのデータ取得、デバッグ、パフォーマンス最適化のいずれにおいてもHTTPの理解が不可欠です。「なんとなくfetchで取れる」から「なぜ403が返るのか理解できる」レベルに引き上げます。

前提知識

プログラミングの基礎があれば読み進められます。JavaScriptのfetchやaxiosを使ったことがあるとイメージが湧きやすいです。

学習トピック

HTTPの基礎

リクエスト/レスポンスの構造、HTTPメソッド(GET/POST/PUT/DELETE)、ステータスコード、ヘッダーを学びます。

REST API設計

リソース設計、エンドポイントの命名規則、べき等性、HATEOAS、バージョニングなどの設計原則を理解します。

認証・認可

Cookie/Session、JWT、OAuth 2.0、APIキーなど、Web認証の仕組みと使い分けを学びます。

CORS・キャッシュ・セキュリティ

CORSの仕組み、キャッシュ戦略(Cache-Control)、HTTPS、セキュリティヘッダーを押さえます。

こんな方におすすめ

  • APIをなんとなく使っているが仕組みを理解したい方
  • バックエンドAPI開発に入門したい方
  • CORS・認証・キャッシュのトラブルに悩んでいる方
  • フルスタック開発を目指すフロントエンドエンジニア

よくある質問

フロントエンドエンジニアにもHTTPの知識は必要ですか?
はい。API呼び出し、CORS対応、認証処理、キャッシュ制御など、フロントエンド開発でHTTPの知識が必要になる場面は非常に多いです。
RESTとGraphQLのどちらを学ぶべきですか?
まずRESTの基礎を固めることをおすすめします。RESTはWeb APIの標準的な設計スタイルであり、GraphQLもHTTPの上で動いているため、HTTPとRESTの理解が先に必要です。
APIの認証方式はどれを選べばいいですか?
本書で各方式(Session、JWT、OAuth)の特徴と適用場面を詳しく解説しています。一般的にWebアプリではSession認証、SPAやモバイルアプリではJWT認証がよく使われます。