
目次(全14章)
- 01HTMLとは何か — Webページの構造を作る最初の言語約4分
- 02HTMLの基本構造 — doctype・html・head・body約4分
- 03HTMLのテキスト要素 — 見出し・段落・強調を正しく使う約3分
- 04HTMLのリンクとナビゲーション — a・nav・相対パス約3分
- 05HTMLの画像とメディア — img・alt・figure・video約4分
- 06HTMLのリストとテーブル — ul・ol・dl・tableを使い分ける約3分
- 07HTMLフォーム入門 — form・input・label・button約4分
- 08セマンティックHTML — header・main・section・articleを使い分ける約3分
- 09head・meta・SEOの基本 — titleとdescriptionを設定する約4分
- 10HTMLアクセシビリティ入門 — 読み上げやキーボード操作に強い構造約4分
- 11HTMLバリデーション — 正しい構文とよくあるエラー約3分
- 12HTMLチートシート — よく使うタグ・属性・使い分け一覧約5分
- 13HTMLからCSS・JavaScriptへつなぐ — link・script・class・data属性約4分
- 14HTMLハンズオン — プロフィールページを作って復習する約3分
この本で学べること
HTMLはWebページの構造と意味を表すマークアップ言語で、すべてのWeb制作・フロントエンド開発の土台です。本書では、doctype・head・bodyの基本構造から、見出し、段落、リンク、画像、リスト、テーブル、フォーム、セマンティックHTML、meta情報、アクセシビリティ、バリデーションまでを体系的に解説します。終盤にはタグ・属性を素早く確認できるチートシート章も用意しています。
なぜ学ぶべきか
HTMLを正しく理解すると、SEO、アクセシビリティ、フォーム設計、React/Next.jsでのコンポーネント設計まで品質が上がります。CSSやJavaScriptを学ぶ前にHTMLの構造を押さえることで、「見た目のためにタグを選ぶ」「divだけで画面を作る」といった初学者に多い失敗を避けられます。HTML5プロフェッショナル認定試験やWebクリエイター能力認定試験でも、HTMLの基本構造とセマンティックなマークアップは重要な範囲です。
前提知識
プログラミング経験は不要です。ブラウザでWebページを見たことがあれば読み始められます。CSS入門、JavaScript入門、React入門へ進む前の最初の教科書として使えます。
学習トピック
HTML文書の基本構造
doctype、html、head、body、charset、viewport、titleなど、すべてのHTMLページに共通する土台を学びます。
テキスト・リンク・画像
見出し、段落、強調、a要素、img要素、alt属性、figureなど、Webページで頻出する基本要素を整理します。
リスト・テーブル・フォーム
ul/ol/dl、table、form、input、label、buttonなど、情報整理とユーザー入力に必要な要素を学びます。
セマンティックHTMLとアクセシビリティ
header、main、section、article、nav、button、aria-labelなどを使い、意味が伝わるHTMLを書く判断基準を身につけます。
head・meta・SEO
title、description、viewport、OGP、CSS/JavaScriptの読み込みなど、ページのメタ情報を実務目線で整理します。
HTMLチートシート
よく使うタグ、属性、使い分け、避けたい使い方を一覧化し、クイズ前後の復習に使える形でまとめます。
こんな方におすすめ
- Web制作をこれから始める方
- HTMLクイズの前後に基礎を復習したい方
- CSS・JavaScript・Reactへ進む前に土台を固めたい方
- セマンティックHTMLやアクセシビリティを学び直したい方